
こんにちは、つむぎ(旧SAKURA)(@sakura_blog01)です。
今年もお盆の時期が近づいてきました。
毎年、7月下旬ぐらいから旅立った家族やペットたち、いろんな思い出が頭をよぎります。
いくつかの後悔や、「あれからもう〇〇年経ったんだな」っていう思い。
その中でも、先代みゅうちゃんの命日は2022年、8/25。
今も私がミシンをしたりパソコンをする作業スペースの上には、みゅうちゃんの長寿の表彰状が飾ってあって、賑やかになった我が家を見守ってくれています。
今回はそんな、22年という月日をともに過ごした、みゅうちゃんが旅立ってから四十九日で起きた不思議な体験のお話です。



ゆっくりしていってにゃ


お風呂場から聞こえたみゅうちゃんの呼ぶ声


まだ、みゅうちゃんが旅立ってから間もない日の夜のこと。
いつものように、お風呂場へ入り髪を流していると「にゃあ~」と2回ぐらい猫の鳴き声が聞こえました。
みゅうちゃんが鳴くのは、まだ元気な頃は日常茶飯事でした。
だから、最初はとっさに「また、みゅうちゃんが鳴いてるわ」って思ったんです。
でも、いや、ちょっと待って、みゅうちゃんはもういないんだって思って。
すぐに、扉を開けて周りを確認しましたが、もう何にも聞こえません。
さすがに、お風呂場まで野良猫の声が聞こえることもありません。
それに、愛猫の鳴き声なら飼い主の誰もが把握してるんじゃないかなーと思います。
あれは、確かに愛猫みゅうちゃんのいつもの声に聞こえました。
そして、あの日以来、みゅうちゃんの声が聞こえたことは一度もありません。
片足にすりすりしているような温もりと柔らかさ


ある日、出かける前に洗面台の前で身支度をしていたときのことです。
最初はなんにも気にしていなかったのですが、やたらと片足だけに温もりと柔らかさを感じることに気がついて。
「あれ?なんだろう?」と思って、足元を見ましたが何にも引っついてないし、その感覚はすぐになくなりました。
そして、今でも「あのときの感触はなんだったんだろう?」と思ってしまうのは、その現象がたびたび起きていることではなく、あの日だけだったことです。
寝坊寸前!顔に近づき、「ふんふん」と起こしてくれたみゅうちゃん


ある日、仕事に行くのに目覚ましでなかなか起きれなくて夢うつつだったときのこと。
しばらく横になったまま、「もうあと5分だけ…」なんて思っていたら、「ふんふん」と顔に近づく、みゅうちゃんの気配を感じました。
生前は、平気で私の顔を踏んづけていくし、顔にもしょっちゅう「ふんふん(クンクン?)」と近づけてきていたので、寝ぼけていたこともあって「起こしに来てくれたの?」と目を開けると誰もいません。
「あ、そっか。みゅうちゃんはもういないんだ。だったら今のは………」
眠たかったのが一瞬でスッキリ目覚めたのは言うまでもありません。
そして、この感覚もこのとき一度きりでした。
夢の中、何回も会いに来てくれた愛猫。そして、玄関の前で座ってた愛猫


みゅうちゃんが旅立ってから夢に現れることはよくありました。
生前のように普通に生活している夢もあれば、無言でそばに座ってるとき。
「会いに来てくれたの?」と話しかけている夢もありました。
その中で、特に印象に残っているのは、いつ頃だったか夜中、目が覚めると外に誰かがいる気配を感じて、玄関に見に行く夢です。
そこには、すりガラス越しなんだけど、なぜか私にはみゅうちゃんだってことが分かってて「帰ってきてくれたの?」と声をかける夢でした。
そのとき、どこからともなく耳にした、愛猫が衣を着替えて帰ってくるときは夢に現れることがある、ということを思い出して、予知夢であってほしいと心から思いました。
四十九日で感じたこと、そして4年後の今…


今でも不思議なんですが、四十九日を迎える数日前から、ほのかに感じていたみゅうちゃんの気配がスーッといつの間にか消えていて。
そのとき、本当にお空に旅立ったんだな、と実感しました。
今でも、しばらくは自分が旅立ったことを理解できず、いつものように甘えてきてたのかなぁ、なんて思ったりもします。
現実を受け入れ、私たち家族の様子を見守りながら旅立ったのだとしたら少しでも安心感と、ずっと忘れないよ、という気持ちを持たせてあげたかったなーなんて。
現在、我が家では、そらちゃん(4歳)、だいちゃん(1歳)、しょうちゃん(1歳)という愛猫3匹に囲まれながら新しい生活を送っていますが、あのとき夢で見た玄関の外に座っていたみゅうちゃん。
単独飼いだったことが寂しくて、今回はあっちの世界で仲良くなった友達を連れて帰ってきたのかなぁ、なんて勝手に妄想を膨らませています。
最後に✿
今回は、「先代みゅうちゃんの旅立ちから四十九日で起きた不思議な体験」ということで書いてきました。
前に書いた、「ペットロスのあなたへ」の記事内でも触れていたように、この不思議体験をやっと、約4年越しで書くことができました。
そして、同時にこうしてみゅうちゃんの思い出を語れることが嬉しいです。
いつまでも特別で大切な存在として心に残っているみゅうちゃん。
今後は、優しく淡く、イラストの世界でなら表現したり、たまには語ってもいいのかな?なんて思ってます。
それではまた。
最後まで読んでくださりありがとうございました。



また来てにゃ
下記は、みゅうちゃんとの生活記録や現在の3ニャンとの暮らしやイラスト集などです。
またお茶でも飲みながらゆっくり見に来てくださいね。











