ペットロスのあなたへ

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こんにちは、つむぎ(旧SAKURA)(@sakura_blog01)です。

私は、2022年、22年間一緒に過ごした愛猫みゅうちゃんを小さな古民家の我が家で看取りました。

あれから4年。

今でも、「立ち直ったか?」と自問自答してみても「すっかり立ち直ったよ」とは言えない状況にいます。

それでも、今回この「ペットロス」というテーマについて触れたいと思ったのは、まさしく今、ペットロスの真っ只中にいるあなたに伝えたいことがあるからです。

そして、この記事を読んでくれている間だけでも、あなたの気持ちに寄り添い、少しでもその悲しみを共有したい気持ちで私なりの言葉で書いています。

目次

「ムリに立ち直ろうとしなくていい」

心の中が悲鳴をあげて、今すぐにでも泣きたい気持ちなのに、それをこらえて「早く立ち直らなきゃ、あの子が悲しむ」とか、「早く元気になって前を見なきゃ」とか思っていませんか?

ハッキリ言います。

今、あなたに必要なのは「ムリをすることじゃない」です。

むしろ、その逆で「思いっきり心のままに自分を甘やかせる」

泣きたかったら泣いたっていいし、早く元気になろうとしなくていいんです。

思いだすのも好きなだけとことん思いだせばいい。

きっと

「もうちょっと一緒にいたかったよ」

「寂しいよ」

その思いは、旅立ったペットにも届いているはずです。

そして、あなたがくれたたくさんの愛情や幸せとともに、今は穏やかなところからきっと温かく見守ってくれていると思います。

「あなた自身があなたの一番の理解者。だけど」

私がみゅうちゃんを亡くしたこと、誰かに話しても自分の聞きたかった言葉、言ってほしかった言葉が返ってきたことは1度もありません。

例えば、

「22年も生きたなら大往生だね」

「最後までよく頑張ったね」

「まぁ、人間も動物もいつかはその時が来るからね」

などなど。

みゅうちゃんと一緒に過ごした家族でさえです。

それもそのはず。

いわば、もうどんな良質な肥料もお水も受け入れられないほど弱った草木と同じように私の心も弱っていたからです。

だからこそ、あなたに伝えたい。

今は「誰も私の気持ちなんか理解してくれない」そう思っていても、必ずいつかその気持ちを共有できる瞬間がやって来ます。

例えば、身近で例えるなら職場の人がペットをなくしたときなどです。

そんなとき、あなたはきっと今、このときの自分の気持ちを思い出して、その人の気持ちに優しく寄り添えるはず。

なので、今はあなたの望む言葉が返ってこなくても、あなたが大切にしていたペットへの思い、それを心の中に大切に宝物としてそっと忍ばせておいてください。

いつか、種から葉が出て花が咲くように今の気持ちがムダになることは絶対にありません。

「最後に」

少しだけ現在の私の状況に触れるとしたら、まだあなたと同じ「ペットロス」の中にいます。

なにかのスイッチが入ると未だに涙腺が崩壊したり、とてもじゃないけど悲しくなるようなペット物語は見れないです。

でも、少しだけ意識してることがあります。

それは、思い出して涙するとき「悲しい涙」ではなく、「幸せや喜びを感じていたときを思い出した優しい涙」であることです。

いつか、今のあなたの「悲しい涙」が「優しい涙」に変わることを願いながら今回はこの辺にしたいと思います。

次回、また「愛猫を亡くしたあと49日間の間に起きた不思議体験」についても触れたいと思っていますので、良かったらまた一緒に同じときを過ごしましょう。

どうか、あなたの過ごす日々が穏やかでありますよう、ここから祈っています。

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