
こんにちは、つむぎ(旧SAKURA)(@sakura_blog01)です。



「多頭飼いになってから、毎月のフード代が正直いよいよ限界……」



「でも、フードのランクを落としたり、安いものに変えたりしたら愛猫にすごく申し訳ない気がする……」
そんなふうに、家計の負担と「愛猫への罪悪感」の間で、ひとりモヤモヤと悩んでいませんか?
我が家もかつては、「愛猫のためなら、できる限り高価なプレミアムフードでも頑張って買い続けなきゃ!」と思い込んでいました。
でも、3ニャン(そらちゃん、だいちゃん、しょうちゃん)との暮らしの中で思い切ってフードを見直したところ、猫たちは驚くほど元気に、私の心もスーッとラクになったのです。
この記事では、私たちがプレミアムフード信仰から脱出したリアルな経緯や、たどり着いた「無理のないごはんスタイル」。
そして、抱えがちな「罪悪感」を小さくする考え方をたっぷりと綴ります。
今まさに悩んでいる飼い主さんの心が、少しでも軽くなるきっかけになれば嬉しいです。



ゆっくり見ていってにゃ
【1匹から3匹へ】我が家が直面した「多頭飼い×プレミアムフード」のリアルと限界
2025年10月。
ブリティッシュショートヘア兄弟が我が家にやってきたことから始まった多頭飼い生活。
愛猫との暮らしは、毎日幸せでかけがえのないものですが、頭数が増えるにつれて現実として重くのしかかってくるのが「家計への負担」です。
我が家が通ってきた道のりは、まさにその葛藤の連続でした。
そらちゃん1匹時代:ロイヤルカナンなど「高級フード志向」だった日々


2023年。
我が家に迎えたそらちゃんは、ちょこちょこ食べる少食派で、ちょっぴり偏食気味。
だからこそ「体に良いものを食べてほしい」と、ロイヤルカナンなどのプレミアムフードをメインに、お気に入りの『とろリッチ』。
そして、好物の少量パックのドライフードなども買い揃えて大切に育てていました。
1匹だけのときは、それがごく自然な「当たり前」の日常だったのです。
ブリショ兄弟(だいちゃん・しょうちゃん)の登場でフード消費量が爆増!


そこへ、ブリティッシュショートヘアの男の子兄弟である、だいちゃんとしょうちゃんが仲間入り!
育ち盛りの男の子2匹が加わった途端、フードの減るスピードはこれまでの何倍にも跳ね上がりました。
美味しそうにガツガツ、もぐもぐ食べる姿を見て、「うわっ、すごい勢いで減っていく……!」と、嬉しい悲鳴の裏で家計のリアルな限界をひしひしと感じるようになっていきました。
生後半年の壁:しょうちゃんの漏斗胸と「粒の大きさ・成長差」問題
さらに頭を悩ませたのが、生後半年を迎えた頃のしょうちゃんの身体の事情です。
しょうちゃんは「漏斗胸」があり、体も少し小柄。
高価なプレミアムフードの中には粒が大きいものも多く、うまく噛めずに食べにくそうな姿をよく目にしました。
だいちゃんに合わせようとすると、しょうちゃんが食べにくい。
しょうちゃんに合わせようとすると、だいちゃんの成長が心配。
「体に良いはずの高級フードでも、かえってお互いに良くないのかも……?」
そんな不安と焦りが大きくなっていきました。
「高いフード=良いフード」という思い込みと、病院で受けたショック
「もっと良いものを食べさせなければいけない」という思い込みは、知らず知らずのうちに私たち飼い主の心を縛り付けていきます。
病院で言われた「痩せすぎ」の一言
一番ショックだったのは、動物病院に診察に行ったときのこと。
「良いフードをあげているから大丈夫」と信じ込んでいたのに、先生から告げられたのは「う〜ん、2匹ともちょっと痩せすぎですね」という思いがけない一言。
頭が真っ白になり、「ちゃんとモリモリ食べて、栄養は足りているはずなのに……?」と、胸が締め付けられるようなショックを受けました。
「プレミアムフードじゃないとダメ」という洗脳と罪悪感
ネットやSNSにあふれる「猫には最高のプレミアムフードを!」という情報。
昔はプレミアムフードなんて気にせず自分で数あるフードの中から体に良さそうなものを選んでいたのに、いつの間にか違う方向へ洗脳されていたのだと気づきました。
「安いフードに変えるなんて、飼い主失格なんじゃないか」
「妥協しているようで、愛猫に申し訳ない」
そんな強い罪悪感が、私の心をガチガチに縛っていました。
「高いフードを食べない」より「手頃でも美味しく食べて育つ」が一番!
でも、動物病院の言葉や日々の猫たちの様子を冷静に見つめ直したとき、ハッと目が覚めました。
いくらブランドや価格が立派でも、目の前の愛猫が残してしまったり、体に合っていなかったり、十分に栄養がついていないなら何の意味もありません。
「価格やブランドの高さよりも、我が子が美味しくモリモリ食べて、元気にすくすく育ってくれることこそが一番大切なんだ」と気づけた瞬間でした。
我が家がたどり着いた「無理のないフードスタイル」と切り替えの工夫
思い込みの呪縛から解放された我が家は、3ニャンの体にしっかり合って、かつ家計にも無理のない「我が家らしいフードスタイル」を模索し、たどり着きました。
メインは『ピュリナワン』!品質と価格のバランスが最強だった
いろいろとリサーチして、実際にいろんなフードを試してたどり着いた我が家の決定打が『ピュリナワン』をメインにすることです。
栄養バランスがしっかり考えられていながら、多頭飼いでも無理なく続けられる価格帯。
そして何より、3匹ともに吐き戻しもほとんどなく、便も良好、粒の大きさが絶妙で、みんなが食べやすいという大きなメリットがありました。
「置き餌スタイル+ウェットフード・ささみ」で満足度アップ
我が家では基本的に、カリカリの「置き餌スタイル」がベースなんですが、これは特にそらちゃんは一度で食べれる量がごく少量で、ムリに食べると吐き戻してしまうため、いつでも自分のペースでお腹を満たせる安心感を作っています。



先代のみゅうちゃんのときも基本的には置き餌でしたが^^;



そして、そらちゃんはあまり水を飲まない子なので1日1〜2回は、トロりっちをあげているので、だいちゃんとしょうちゃんにも日替わりメニューをトッピングすることに。
だいちゃんとしょうちゃんのトッピングは、1日1〜2回、別のお皿でカリカリと一緒にウェットフードをあげたり、ささみをあげたり。
こうして、メリハリをつけることで、食欲が落ちている日でも大満足してくれる食生活になりました。
フード代を賢く抑える!多頭飼いさんのための無理のないコツ
多頭飼いだからこそ、ネットのまとめ買いやポイント還元などをフル活用!
「切らして焦る」を防ぎつつ、賢くコストを抑える工夫を取り入れることで、家計のストレスも一気に軽くなりました。
【効果てきめん】フードを変えて変わった3ニャンの変化と私の気持ち


下がだいちゃん。


フードを見直したことは、結果として3ニャンにとっても私にとっても、最高の好循環を生み出してくれました。
日々の変化を見守るうちに気づいた大切なことがあります。
それは、フードは「価格」で選ぶものじゃなくて、愛猫が「食事を楽しめているかどうか」で選ぶものなんだ、と。
高いものをあげていれば安心、というわけではなく、うちの子たちがしっかり食べて、元気に育ってくれること。
これこそが「答え」だったんですよね。
モリモリ食べて体重もしっかり増加!元気に遊ぶ3ニャンの姿
病院で漏斗胸のため成長不良と言われ、なかなか体重が増えず心配だったしょうちゃんでしたが、フードを見直したことで、体重も順調に増加!
子猫時代は時々、遊んでると骨に圧迫されて口呼吸になり、ツラそうな表情をしていたしょうちゃん。
が、自分の体に合う食べやすい粒でしっかり栄養を摂れるようになり、体が成長した今では、にゃんプロでいつも一方的にやられてたのが逆にだいちゃんを負かすほどにたくましくなりました。
そして、3ニャンの中で実は一番好奇心旺盛なしょうちゃん。
今では驚くほど元気に走り回ったり活発な姿を見せてくれています。


買い控えていたそらちゃんのお気に入りフードも復活♪
そらちゃんだけだったときは、毎日一袋あげていた、そらちゃん大好物の少量パックのフード。
だいちゃんとしょうちゃんが、そらちゃんの分まで食べてしまうので買うのを止めていたのですが、二匹が成猫になったこと、元気に成長してくれたことでようやく再開。
今では、夜のおやつタイムでみんなで仲良く分け合って食べています。
こうして、いろいろ心配だったことが一つ、2つ…と徐々に解消されていきました。
「罪悪感」「心配」がスーッと溶けて、肩の力が抜けた瞬間
正直、最初はプレミアムフードでなくていいのだろうか、栄養は足りているのだろうかと、心のどこかでずっと気にしていたんです。
「安いフードにしてしまった」という罪悪感と「大丈夫だろうか?」という心配。
でも、3ニャンは「これ、いつもと違うにゃ」なんて顔一つしませんでした。
むしろ、逆でお皿に顔を突っ込んで美味しそうに食べている姿。
何より、体重がしっかり増えて、すくすくと成長していくだいちゃんとしょうちゃんの様子。
数字と表情、両方が「これでいいんだよ」と教えてくれているようでした。
こうして罪悪感や心配が消えたことで、ご飯の時間を心から笑顔で見守れるようになりました。
「美味しいね、いっぱい食べてね」と穏やかな気持ちで接することができるこの心のゆとりこそが、何よりも猫たちに伝わっているんだと感じています。
最後に✿大切なのは価格ではなく「愛猫が美味しそうに食べているか」、「愛猫と笑顔で過ごせているか」。




今回は、猫のプレミアムフードをやめた理由。多頭飼いのフード代の悩みと「罪悪感」から解放された話ということでお届けしてきました。
きっと、あの頃の私のように今も悩み続けている飼い主さんはたくさんいると思いますが、高価なフードを買い続けることだけが愛情のカタチではありません。
継続できること、愛猫が自分の体に合ったご飯を美味しそうに食べ、元気に過ごし、そして飼い主のあなたも笑顔でいられるバランスを見つけることこそが、一番大切なポイントです。
もし今、多頭飼いの費用や「安いフードにしてしまう罪悪感」で胸が苦しくなっているなら、どうかその肩の力をスッと抜いてみてください。
あなたが笑顔でいることが、愛猫にとって何より一番の幸せなんですからね。
今日から、もっと気楽に、愛猫との美味しい毎日を楽しみましょう!
それではまた。
最後まで読んでくださりありがとうございました。



また来てくれたら嬉しいにゃ



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我が家で暮らす、だいちゃん・しょうちゃん・そらちゃんのこれまでの軌跡や創作イラスト、3ニャンが登場する創作ストーリーなどは下記の【Tsumugiチームアルバム百科】でご紹介しています。










