
こんにちは、つむぎ(旧SAKURA)(@sakura_blog01)です。
ミシンに向かって布を縫い進める時間って、とってもワクワクして心が整うステキなひとときですよね。
でも同時に、
「いま使っているミシン、音が大きくて夜に使いづらいな…」
「厚手の生地になると急にガタガタして進まない…」
といった小さなストレスを抱えていませんか?
私もかつては、お手頃なミシンを使いながら「いつか一生モノのいいミシンをお迎えしたいな」とずっと憧れを抱いていました。
そして、思い切って我が家にお迎えしたのが、ハッピージャパンの高級コンピュータミシン「ミクリエ 8000(micrie FFH-8000)」です。
数年間、いろんな作品づくりや試作の相棒として日常的に使い込んできたからこそ分かった、リアルなメリット・デメリット。
そして検索でよく見かける「裏糸がぐちゃぐちゃ(鳥の巣)になる問題」の簡単な解決法まで、包み隠さず正直にお伝えします!
高価な買い物だからこそ、後悔したくない方の参考になれば嬉しいです。



ゆっくり見ていってにゃ
なぜ高級機『ミクリエ8000』を選んだのか?(購入前の悩みと決め手)




ここからは、たくさんあるミシンの中から私がなぜミクリエ8000を選んだのか、その購入前の悩みや決め手について少しご紹介します。
安価なミシンで感じていた日々のストレス
以前使っていたミシンも大切にしていましたが、布小物を本格的に作るようになってから、いくつかの悩みが出てきました。
- 夜でもミシンを使いたいけれど音が大きく気になって縫えない。
- 厚手の生地が縫いにくい。(針が止まったり縫い目がブレたり、針が折れる。)
- スピードをあげると針がブレて真っ直ぐ縫えない。
「ミシンとはこれからも一生付き合っていきたい。だからこそ、妥協してがっかりしたくないな」という強い想いがありました。
シンガー機などとの比較と、ミクリエ8000に決めた理由
購入前には、同価格帯のミシンや評価の高いシンガーの『モナミ ヌウ アルファ』シリーズなども候補に挙げ、じっくり比べました。
最終的にミクリエ8000を選んだ決め手は、以下のポイントです。
静音設計の高さ:夜間でも安心して縫える静かさ
スムーズな自動糸通し&自動糸切り機能:作業効率が格段にアップ
インテリアに馴染む上質なデザイン:作業部屋に置いておくだけでキュンとする佇まい
お得な購入特典や充実したサポート体制
などなど。



2021年発売とミシンの中では、比較的、新しかった点も大きなポイント。


\私が愛用しているミシンはコチラ/
実際に数年使って実感した「ミクリエ8000」の魅力&メリット
ここからは、実際に「ミクリエ8000」を数年間使ってみてどうだったか少しだけご紹介していきたいと思います。



デニムなど丈夫な布地を縫い合わせる3重縫いや、密着縫い、縁飾りなどまだまだ豊富な魅力がたくさんありますが、ここでは一部だけ厳選しました。
「手を添えるだけ」でスイスイ!厚手生地も怖くない
一番感動したのは、送り歯の力強さと滑らかさです。
重なり合ったフリル生地、分厚いヌビ生地、さらには少しカーブになっている部分を縫うときも、まるで「布に手を添えているだけで吸い込まれるようにスイスイ進む」感覚!
そこまで意識しなくても綺麗な縫い目が揃うので、作品の仕上がりが一気にプロっぽくなりました。
地味だけど超便利!ロックキー&クイックチェンジ針板
日常使いで「これは本当に助かる!」と感じるのが、安全のためのロックキー機能と、ドライバー不要で外せるクイックチェンジ針板です。
例えば、ロックキー機能なら万が一、フットコントロールに足を乗せたまま作業していて、フッと踏んでしまっても安心。
まち針で固定したり、アイロンしたり、細かな作業が多いからこそ、このロックキーは本当に安心機能だと思います。
そして、クイックチェンジ針板は、ホコリや糸くずなどが溜まりやすい釜のお掃除がサッとできるので、ミシンのご機嫌を保つのもとっても楽チンですよ。
作業スペースがお気に入りの「癒やしの空間」に
ミクリエ8000が届いてから、作業スペースが一気に自分だけの「大好きな場所」になりました。
お気に入りの道具や布に囲まれ、カタカタと心地よい音を響かせる時間は、私にとって最高の癒やしタイムです。
💡【正直レビュー】ワイドテーブルは必要?
もともと、ミクリエ8000は針周辺のスペースが広め。
なので、大きい生地を縫う時にはとても便利なワイドテーブルですが、巾着やポーチなどの「布小物メイン」で作る場合は、意外とそこまで使わなくても大丈夫かな?というのが数年使った正直な感想です。



ただ、広めに作業したいとき、コンパクトに作業したいとき、と気分で変えられるのは嬉しい。
【超重要】ミクリエ8000の「癖」と対策!裏糸ぐちゃぐちゃ(鳥の巣)を防ぐ裏ワザ
ミシン特有の「裏糸がぐちゃぐちゃ(鳥の巣)になる問題」。
実は、これはミクリエ8000に限らず高機能ミシンの「下糸クイック機能」や「自動糸切り後の糸の長さ」による癖のようなもので「鳥の巣が発生しやすくなる」という盲点があります。
私が普段、「鳥の巣」を防ぐために実践している簡単な回避テクニックをご紹介しますね!
「鳥の巣」を回避する3つの実践テクニック
縫い始めに「上糸」を少し長めに引いておく。
自動糸切りをした直後の縫い始めは、上糸が短くなっています。
縫い始める前に、上糸を指で少しだけ後ろに引いて(数センチほど長くして)指で軽く押さえながら縫い始めると、巻き込みを防止できます。



私は、左手の人差し指で布端を抑えて、薬指か中指で上糸を軽く押さえながら縫うことが多いです。
気持ち、最初はゆっくりめで縫うと失敗が少なくなります。




縫い終わりに「ハギレ」を挟んで少し縫う(捨て縫い)
縫い終わりは返し縫いをして、作っている作品の生地からそのままハギレ(小さな布)へ続けて数目縫ってから糸切りボタンを押します。
こうすると、ほぼ鳥の巣にはなりません(^^)
そして、次に縫うときはそのハギレからスタートすれば、大切な作品の裏側がぐちゃぐちゃになるのを完璧に防げます!
(縫い始めと縫い終わりは返し縫いを忘れずに)


まるで、ガーランドのようです(笑)
見せ場の仕上げステッチでは、あえて「自動糸切り」を使わない
表から目立つ大事なステッチのときは、あえて自動糸切りを使わず、手動で切るのもおすすめです。
その流れで、次の工程に進むときも上糸を少し長めに出しやすいですし、縫い終わりも既製品のような美しさになります。
それでも、万が一「鳥の巣」になってしまったら?
もし糸が絡まってしまっても、焦らなくて大丈夫!
切り過ぎには注意が必要ですが、ピンセットなどで優しく糸をほぐしてカットしてあげましょう。
また、バッグやポーチの内布の中など「見えない裏側の部分」なら、少し目が乱れていても解かずにそのまま進めてOK!
気にしすぎるより、「自分用や裏側なら気にしない♪」くらいの温かい気持ちでミシンを楽しむのが、長く楽しく付き合うコツです😊
初心者でもまっすぐ美しく縫える!愛用中の「便利サポートグッズ」
ここでさらに、ミクリエ8000の性能をさらに引き出してくれる、おすすめの相棒グッズも少しご紹介します。
マグネット定規:針板の金属部分にピタッと磁石でくっつけて、その磁石に布端を当てて縫うだけで、一定の縫い代をずーっとキープできる優れもの!
視線がブレやすい長距離の直線縫いも、これがあれば安心です。
ガイド付き押さえ:端ミシン(コバステッチ)をかける時に重宝します。
端っこギリギリをまっすぐ綺麗に縫えるので、作品のクオリティがぐっと上がりますよ。


最後に✿:ミクリエ8000はどんな人におすすめ?
今回は、【数年愛用レビュー】高級ミシン「ミクリエ8000」のリアルな使い心地!鳥の巣(裏糸ぐちゃぐちゃ)対策と後悔しない選び方ということでお届けしてきました。
数年間ともに時間を過ごしてきて、ミクリエ8000はただの「機械」ではなく、私の創作意欲を優しく引き出してくれる「かけがえのないパートナー」になりました。
- お手頃ミシンの音やパワー不足にストレスを感じている人
- 布小物やハンドメイド作品の完成度をワンランク上げたい人
- 一生モノとして、愛着を持って長く大切に使えるミシンを探している人
お値段は決して安くはありませんが、縫っている時間の「快適さ」「楽しさ」、そして出来上がった作品を見る喜びを考えると、本当に選んで良かったと思える一台です。
あなたのミシン選びや、日々のソーイングタイムがもっと素敵な時間になりますように🌸
それではまた。
最後まで読んでくださりありがとうございました。



また来てにゃ
\自分への特別な一生モノ ミシンを見てみる/
今回ご紹介した『ミクリエ8000』と一緒に、ひとつひとつ心を込めて布小物を仕立てています。
「どんな作品を作っているのかな?」と気になった方は、ぜひブログの作品紹介やCreemaショップも覗いてみてくださいね🐾
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