ハワイアン生地1枚から始まった、我が家の夏支度🌴

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こんにちは、つむぎ(旧SAKURA)(@sakura_blog01)です。

今年の春、淡路島で見た青い海。

その景色がきっかけで、我が家には少しずつ夏の気配が増えていきました。

実は手元には、以前から持っていたハワイアン生地があります。

でも、Creemaで活動を再開してからは、優しい色合いの作品を中心に作っていたこともあり、しばらく出番のないまま眠っていました。

「今の作品たちと雰囲気が違うかな?」

そんなふうに思っていたのですが、ある日訪れた淡路島の海辺で、その気持ちが少し変わります。

ハワイアン巾着を作ろうと思ったはずなのに、気づけばリビングまで夏仕様に。

今回は、そんな”我が家の夏支度”のお話です。

店長

ゆっくり見ていってにゃ

目次

実は昔から好きだったハワイアン生地

ハワイアン生地そのものは最近好きになったわけではありません。

Creemaで販売を始めるよりはるか前、何十年も前から、私は明るい花柄や南国らしい雰囲気の生地が好きでした。

実際に、過去にはハワイアン生地を使った作品を作ったこともあります。

青い海や空を思わせる色合い。

元気をもらえる植物や、見ているだけで夏の空気を感じられるところ。

そんなハワイアン生地の魅力に惹かれて、何度か作品づくりにも取り入れてきました。

だから、ハワイアン生地が苦手だったわけではありません。

むしろ、ずっと好きだった生地のひとつです。

ただ、Creemaで活動を再開してからは、少し事情が変わりました。

この記事を書いていて思い出したんですが、もともと、Creemaでも、「布小物屋さん つむぎ」の前は、「Atelier Palm」の名前で活動していました。
沖縄や、青い海、南国風好き。そこから、ヤシの木のように真っ直ぐ伸びますように、と。

Creema再開と統一感問題

Creemaで活動を再開した頃、私はどんな作品を並べていこうか悩んでいました。

最初に出品したのは、優しい色合いの花柄や北欧風の生地を使った巾着たち。

見ていてほっとするような色合いで、毎日の暮らしにそっと寄り添ってくれるような雰囲気。

そんな作品が自然と増えていきました。

だからこそ、以前から好きだったハワイアン生地を見ながら考えていたんです。

「今の作品たちの中に並べても大丈夫かな?」

「雰囲気が違いすぎないかな?」

「統一感がなくなってしまわないかな?」

もちろん、ハワイアン生地が嫌いになったわけではありません。

むしろ好きだからこそ、今のCreemaショップにどう馴染ませればいいのか分からなくなっていました。

そんな理由もあって、ハワイアン生地はしばらく出番を待つことになります。

でも、その気持ちを大きく変える出来事が待っていました。

それが、春に訪れた淡路島で見た青い海でした。

淡路島で見た青い海

そんな気持ちを抱えたまま迎えた春。

夫と一緒に、以前から気になっていた淡路島の「幸せのパンケーキ」へ出かけました。

実は人気のお店ということもあって、これまで何度も見送っていた場所です。

「人が多そうだから、また今度でいいかな」

そんなふうに思いながら、いつも通り過ぎていました。

ところが、その日は平日。

お天気もよく、思っていたより人も少なかったので、せっかくだから入ってみようということになったのです。

席に座って目の前に広がっていたのは、青い海。

空の青さと海の青さが溶け合うような景色でした。

海辺には青いパラソルが並び、どこか南国を思わせる穏やかな空気が流れています。

パンケーキももちろん美味しかったのですが、私の心に残ったのは、その景色の方でした。

ただ海を眺めながら、それまで封印していたハワイアン生地のことを、ふと思い出しました。

やっぱり好きなものは好きだった

青い海を眺めつつ、ふと考えたハワイアン生地のこと。

Creemaを再開してからは、優しい色合いの花柄や北欧風の作品を中心に作ってきました。

だからこそ、ハワイアン生地は少し特別な存在になっていました。

好きだけど、今のショップに並べても大丈夫かな。

そんなふうに考えて、ずっと様子を見ていたのです。

でも、目の前に広がる海を見ているうちに、少しずつ気持ちが変わっていきました。

青い空。青い海。

風に揺れるパラソル。穏やかな時間。

その景色を見ながら思ったのです。

「やっぱり私は、こういう雰囲気が好きなんだな。」と。

もちろん、今作っている作品たちも好きです。

優しい色合いも、ナチュラルな雰囲気も好き。

でも、それと同じくらい、海を感じるような爽やかな色合いも好きでした。

好きなものを無理に分ける必要はないのかもしれない。

そう思えたことで、しばらく封印していたハワイアン生地を、もう一度手に取ってみようと思ったのです。

そして帰宅後、私はさっそく布合わせを考え始めました。

ハワイアン巾着復活計画

淡路島から帰ってきたあと、私はさっそくハワイアン巾着の布合わせを考え始めました。

以前から持っていたハワイアン生地に合わせるため、デコレクションズさんでハーフリネン生地も購入。

「今のTsumugiらしさを残しながら、夏らしい巾着を作れたらいいな」

そんなことを考えながら、生地を並べてみたり組み合わせを考えたりしていました。

しばらく封印していたハワイアン生地が、少しずつ動き始めた瞬間です。

この頃の私は、まさかその後、リビングまで変わることになるとは思ってもいませんでした。

生地が届いた日、我が家「Tsumugiチームの兄弟」の様子はというと…(笑)

本当にリアルでこんな感じでした(笑)そのときの実際の写真がこちらです。

なぜかリビング改造が始まる

ここまで読んでくださった方は、きっとこう思っているはずです。

「いよいよハワイアン巾着作りが始まるんですね」

私もそう思っていました。

ところが、なぜか話は別の方向へ進みます。

ハワイアン生地をキッカケに、たまたま、お出かけしてたとき目に止まったハワイアン風のカフェ。

気分転換にと入ると、すごくステキな雰囲気で、帰る頃には私はすっかり夏の雰囲気に魅了されてしまいました。

海を感じる空間。

カフェのようなゆったりした時間。

そんな雰囲気を家の中にも取り入れたくなったのです。

そして気がつけば、リビング改造計画がスタート。

まずは水色系のソファ、さらにガラステーブルをリビングへ移動。

夏らしい雑貨や小物。ミシンスペースには海を感じる景色も仲間入りしました。

最初は「ハワイアン巾着を作ろう」と思っていただけなのに、気がつけばおうちの中が少しずつ夏仕様になっていったのです。

今振り返ると、自分でも不思議です。

でも、好きな景色や好きな雰囲気を暮らしの中に取り入れていく時間は、とても楽しいものでした。

そして、この変化はリビングだけでは終わりませんでした。

気づけば世界観まで変わっていた

リビングを少しずつ夏仕様にしていく中で、私はあることに気付きました。

変わったのは部屋だけではなかったのです。

今まで季節を楽しむ場所は、ブログや作品、庭、そしてお出かけ先が中心でした。

季節の花を見たり、季節を感じる場所へ出かけたり。

その時々の景色を楽しむことは好きでしたが、家の中はそれほど大きく変化していませんでした。

ところが今回、ハワイアン生地をきっかけにリビングを変えたことで、「家の中でも季節を楽しみたい」と思うようになったのです。

春には春らしく。

夏には夏らしく。

秋には秋らしく。

冬には冬らしく。

そんなふうに、暮らしの中にも季節を取り入れていけたら素敵だなと思いました。

そして、その変化はブログにも少しずつ表れ始めます。

夏のイラスト。

展示コーナー。

そして、麦わら帽子をかぶった「だいちゃん店長」。

振り返ってみると、淡路島へ行ったあの頃から少しずつ、今のTsumugiチームの世界観が形になり始めていたのかもしれません。

最後に✿

こうして振り返ってみると、たった一枚のハワイアン生地から、本当にたくさんのことが広がっていきました。

淡路島で見た青い海。

気持ちよく晴れた空。

ハワイアンカフェの雰囲気。

リビング改造。

そして、少しずつ形になり始めたTsumugiチームの世界観。

最初は「ハワイアン巾着を作ってみようかな」と思っただけだったのですが、気がつけば暮らしそのものに季節を取り入れたいと思うようになっていました。

好きなものを好きと言ってみる。

その一歩が、思っていた以上に大きな変化を連れてきてくれたような気がしています。

そして今。

肝心のハワイアン巾着は、まだ仕立て中です(笑)

生地を眺めながら、「そろそろ本当に作らないとね」と思いつつ、その時間も楽しんでいるところです。

でも、今年の夏はきっと、あの日淡路島で見た青い海から始まったのだと思います。

そして、この続きは。ハワイアン巾着が完成した頃に、またお話しできたら嬉しいです。

それではまた。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

店長

また来てにゃ

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