【誕生秘話】静かな場所でも安心。飴ちゃんを取り出す時の「あの音」が気になって生まれた巾着のお話。

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こんにちは、つむぎ(旧SAKURA)(@sakura_blog01)です。

梅雨時期になりましたが、晴れた日には窓から入る風が心地よい季節になりました。

作業スペースでは、窓の近くで日向ぼっこをするだいちゃんたちの、のんびりお昼寝をする姿が見れたり穏やかな時間が流れています。

あれから様々なミニ巾着を出品してきましたが、今回はこの巾着の誕生秘話について少し触れたいと思います。

店長

ゆっくり見てにゃ

目次

仕事中の「ガサガサ音」と、猫たちとの可愛いハプニング

しょうちゃんお守りカラーのグリーン巾着と

以前の私は、 飴の外袋をそのまま職場のデスクに置いていました。

でも静かなときに飴を取り出そうとすると、ガサガサ……その音が思った以上に響くんです。

「このガサガサ音、周りに聞こえてるよね…」

そんな風に少し気になってしまうことがありました。

そして家では別の問題が。

テーブルに置いていた飴の袋を見つけた我が家の猫たち(だいちゃん、しょうちゃん、そらちゃん)。

特にだいちゃんとしょうちゃんは、 ガサガサ音が聞こえるたびに目を輝かせて近寄ってきます。

気づけば、飴の袋をオモチャ代わりに口にくわえて運搬開始(笑)

あ、これはなんとかしないと(笑)

そう思った時、ふとアイデアが浮かびました。

「大人の女性が、職場のデスクの上でもバッグの中でも、自分だけでこっそり楽しめるような、音がしなくてまあるい可愛い巾着を作ろう!」。

それが、このミニ巾着という作品が生まれるきっかけでした。

「自分だけの癒やし」を形にするためのこだわりから始まったミニ巾着シリーズ

揺れる風を感じて

せっかく作るなら、手に取るたびにホッとするような、上質だったり可愛いものだったり、布合わせもいろいろこだわりたい。

そう考えて最初に選んだのが、春だったこともあり、淡いピンク色が優しい表情の生地に、うさぎとチューリップが描かれた、素朴で温かみのある生地。

私も大好きな、大人気「デコレクションズ」さんの北欧風デザインです。

コットンの優しい手触りは、仕事で少し疲れたときに触れるだけで、気持ちをふんわりほぐしてくれます。

そして、ここから下記の記事でも紹介したようにアイデアが膨らんでいきました。

ここで一部を抜粋すると、当初、目指したのは、「ちょうどいいサイズ感」です。

  • 大人の女性でも自分だけが見て使って楽しめる可愛さ
  • カバンのポケットの中にも入る大きさ
  • デスクの上に置いてもジャマにならないサイズ
  • 小さいながらも収納力があり、中のものが見やすく取り出しやすい形
  • プチギフトにも普段使いにもちょうどいい価格

そこから程よい甘さを控えた動物柄チームと花柄チームのミニ巾着袋シリーズが誕生しました。

また、形を丸くしようと決めたのも、小さなこだわりがあります。

それは、丸い形にすることで中のものが「迷子になりにくい」、「取り出しやすい」ことです。

  • 型くずれしない仕立て:ミシンのひと針ひと針、丁寧さと丈夫さにこだわりました。
  • 見た目以上の収納力:マチのない丸型にすることで、コロンとした可愛さを出しつつ、リップや飴ちゃん、サプリなどがたっぷり入るように設計しています。
  • バックの中のポケットに忍ばせて:お家のカギなどサッと取り出したいものも、巾着のヒモを絞ればバックの中をガサガサ探さずに済みます。
  • 洗濯機でザブザブ洗える:デコレクションズさんの生地は、見た目の可愛さだけでなく、耐久性にも優れているので、私も何回も洗っていますがまだ生地が傷まずキレイに使えています。

これなら、デスクの上に置いてあっても雑貨のように馴染みますし、飴を取り出すときも周りの目が気にならずスマートです。

パッと浮かんだミニ巾着のその後に気付いたこと

揺れる風を感じて

その時の気持ちによって、変えられるようなバリエーションもいいかも。

ふと、そう思って、最初に誕生した動物柄チームと花柄チームのミニ巾着袋シリーズのあと、

  • 「誰かに見せたくなるようなミニ巾着」
  • 「気持ちをパッと明るくしてくれるようなミニ巾着」
  • 「大人可愛いリゾート感を感じられるミニ巾着」

と、いろんな思いを込めた巾着が生まれ、少しずつCreemaにお届けしました。

最初は、職場のデスクの上に置いても邪魔にならないサイズの巾着、みたいな淡いイメージだったのが、家の中で仕事をしている人の休憩に、畑仕事などをしている人のほんの休憩のひとときに、家族でドライブ中の楽しい時間のお供に、など、巾着を手にする人たちの姿が浮かんできたんです。

その後、自身が職場のデスクで飴ちゃんの入った巾着を眺めたり、意味もなく触ったり、なんだかにこやかな気持ちになっていることに気づいたとき、「あー、私の届けたい世界ってこれなんだ」と実感したんですよね。

ミニ巾着は、大きいものでもないし、常に持ち歩けるから私の作っているものは「どんな日常の人にもそっと寄り添えるものなんだ」と誇りが持てるようになりました。

最後に✿ 忙しい日々に、ほんの少しの「彩り」を

仕事の合間のひと休みや、外出先でのちょっとした瞬間に。

バックからこのミニ巾着を取り出すたびに、自分だけの「小さな幸せ」を感じていただけたら嬉しいです。

我が家では、だいちゃんたちがのんびりとお昼寝したり、ニャルソックする傍らで、今日も少しずつ次の作品に向け活動、研究をしています。

この温かな空気感と一緒に、あなたの暮らしにそっと寄り添える一品をお届けできたら幸いです。

それではまた。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

店長

また来てにゃ

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【布小物屋さん つむぎ】

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