こんにちは、SAKURA🌸🍃(@sakura_blog01)です。
今回は、お出かけスポット【神戸どうぶつ王国】珍しい猫、保護猫、たくさんの動物に出会える♪ということで、マヌルネコやスナネコを始め、たくさんの動物が見られる動物園【神戸どうぶつ王国 】についてご紹介します。
ふれあいができたり、「リスの森」「モモンガの夜」など新エリアも登場し、進化を続ける【神戸どうぶつ王国】、神戸へ遊びに来た際は、ぜひお立ち寄りくださいね。
神戸どうぶつ王国ってどんな動物園？ちょこっとご紹介
神戸どうぶつ王国は、以前は神戸花鳥園という名前で、植物園寄りの施設でしたが、2014年、神戸どうぶつ王国としてリニューアルしてからは、たくさんの動物達に出会える施設として生まれ変わりました。
リニューアルした当初より、どんどん新エリア、動物が増え、2023年9/11からは保護猫里親活動も始まっています。
以前の神戸花鳥園を感じられるスポットも残っており、花や動物が好きなかたなら老若男女問わず、楽しめるスポットとなっています。
神戸どうぶつ王国で会える動物を、一部ご紹介しますね。
- アメリカクロクマ
- スマトラトラ
- シンリンオオカミ
- 最も古い種のマヌルネコ
- スナドリネコ
- スナネコ
- コツメカワウソ
- マレーバク
- オットセイ
- アザラシ
- ペンギン
- 最も原始的な種のブッシュドッグ
- レッサーパンダ
などなど、まだまだたくさんの動物に出会えます。
また、動物とのふれあいコーナーでは猫や犬と遊んだり、うさぎやモルモットとふれあえたり、エサやり体験コーナーもあります。
季節に応じたイベントなどもあり、詳しい詳細は下記の公式サイトからチェックしていただけます。
＼公式サイトでチェック／
神戸どうぶつ王国なら【 砂漠の天使 】スナネコにも会える♪スナネコに会える他の動物園もご紹介
スナネコは、野生ねこでは世界最小級のひとつで砂漠などに生息する希少種で、その愛らしい姿から、｢砂漠の天使 ｣と呼ばれています。
灼熱の砂から足裏を守るため、肉球が毛で覆われていて、砂漠に溶け込むような毛色が特徴です。
人気沸騰中のスナネコですが、スナネコは野生の肉食動物です。とても可愛らしいですが、牙も鋭く気性も荒く、ペットとして飼うことはできません。
国内でスナネコが見れるのは、以前は神戸どうぶつ王国、那須どうぶつ王国の2つでしたが、現在は見られる動物園が増えていますので下記の動物園も是非チェックしてみてくださいね。
下記は、国内でスナネコの姿を見られる動物園です。
神戸どうぶつ王国では、2020年、8月にオスの赤ちゃんが生まれていましたが、11月6日に弟となるオスの赤ちゃんが誕生しました。
お兄ちゃんのほうは人口哺育でしたが、弟のほうはお母さん猫が子育てしていたとのこと。
女性B遠いし、なかなか見に行けないよ〜
そんなあなたに朗報です♪
少しだけYouTube動画もご紹介しますね。
可愛いですね〜、
癒されますね～☺
ジャンプ力もあって元気いっぱいで可愛いですね～😊
神戸どうぶつ王国の詳細情報
ここからは、アクセス、営業時間などご紹介しますね。
アクセス
| 所在地 | 神戸どうぶつ王国 〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1番9 地図を見る |
|---|---|
| 車でお越しの方 | 阪神高速3号神戸線「京橋IC」よりポートアイランド神戸空港方面 ※駐車料金：700円（普通車24h） |
| 公共交通機関ご利用の場合 | ポートライナー空港線 計算科学センター駅（神戸どうぶつ王国・「富岳」前）下車すぐ |
神戸どうぶつ王国は、JR三宮駅で下車したあとポートライナーに乗り換える必要があります。
難しいことはありませんが、念のため公式サイトの案内が写真も付いていて分かりやすかったので貼っておきます。
ぜひ、ご利用ください。
公式サイト▶【ポートライナー案内】
鉄道、新幹線、車、バス、飛行機などからの来園で詳しいアクセス情報が知りたいかたは下記の公式ページをご覧ください。
公式サイト▶【アクセス情報】
ポートライナーをご利用される場合は、入園料とのセット券が断然おトクです。
コチラ▶神戸新交通株式会社
所在地：〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町７丁目１−９
