【アシナガバチ】予防は巣作りを始める春の間に。個人でもできる予防・駆除対策

こんにちは、SAKURA🌸🍃(@sakura_blog01)です。

今回は、我が家でも毎年、頭を悩ませてきたアシナガバチの予防・駆除について書きたいと思います。

アシナガバチって
刺さないんじゃないの?

いいえ、
そんなことはありません。
安全と言われているアシナガバチですが攻撃してくることもあります。

アシナガバチの活動が本格的に始まってくると数も増え、個人での駆除はとても危険なので春のうちに巣を作られないように予防対策をしておきましょう。

ハチよけ、駆除商品の紹介もしますので参考にしてくださいね。

目次

アシナガバチの見分け方・生息地

アシナガバチとスズメバチは、体つきや飛び方で見分けることができます。

アシナガバチの場合、体がスズメバチよりも細身で腰がくびれていて、後ろ足をだらーんと下げて、フワフワ飛んでいます。

動きは早いというより、のんびり飛んでいる印象で、夏に近づくと住宅地、公園など町中で見かけることも度々あるかと思います。

夏にガーデニングをしていて、植木鉢に水をあげていると、どこからともなくアシナガバチが水を飲みにやってきたこともありました。

それくらいアシナガバチは、身近な存在で人の生活圏内に巣を作ったり生息しています。

アシナガバチが巣を作りやすい場所

アシナガバチは、隠れた場所だけではなく、すぐ人の目にふれるような開放的な場所や、雨風にさらされるようなところ、子どもでもカンタンに手の届く低い場所でも気にせず巣を作る特徴があります。

実際に巣を作られた場所・巣を見かけた場所

  • 原付のカウルの中など原付の内部
  • 庭に置いてあった物置の中
  • 室外機の中
  • 外の石造りの壁
  • 軒下
  • 木の枝

一番、驚いたのは家の真ん前の壁に巣を発見したときです。

自分の身もですが、通行するかたも危険なのでご近所さんの手を借りて早い段階で駆除しました。

⚠もし、アシナガバチが飛んでいるのを複数、見かけるような場合は、その近くに巣がある可能性があります。

予防はアシナガバチが巣作りを始める春のうちに

春は、冬眠を終えた女王蜂が巣作りを始める時期。

この時期のアシナガバチは目覚めたばかりなので攻撃性も低く、まだ初期の段階であれば単体で行動しています。

そのため、働き蜂が増えて活発化する前に巣を作らせないよう対策しておくことで夏、秋と安心して暮らすことができますが、この時期を逃してしまうと、あっという間に数が増えてしまい個人で駆除するのは刺される恐れもあり危険です。

アシナガバチは他のハチとは違って、比較的おとなしい性質で危険性は少ない、益虫とも言われているため各市町村などでも共存しようという方針で、よほどのことがない限り駆除してくれません。

しかし、そうはいっても離れた場所ならまだしもアシナガバチの被害に遭うかたも毎年でますし、家のすぐ近くに巣を作られたら安心して洗濯物を干すことも外にでることもできませんよね。

ましてや、巣の場所、住んでいる場所によってはご近所さんなど他のかたに危険が及ぶ可能性もあります。

実際に、我が家では何にもしていないのに家に入るとき主人がアシナガバチに一度、刺されているので危険性が低いとはいえ春になると毎年、巣を作られないよう対処しています。

人はもちろんですか、猫や犬でもハチに刺されることもあり要注意です。

アシナガバチに巣を作らせない予防・駆除に使うスプレー

できれば春先、アシナガバチに巣を作られる前に家の周りで作られそうな場所には予防としてスプレーを散布しておきましょう。

もし、去年、巣を作られた場所がある場合は、その周辺にも忘れずに散布しておくことをオススメします。

スプレーは、離れた場所にも噴射が届くような強力ジェットタイプがオススメです。

下記のアースジェットのハチアブスーパージェットは、予防だけではなく駆除もできて、またジェットタイプなので高い場所、離れた場所にも効果的です。

予防の持続効果は約1ヶ月です。

\予防にも駆除にも最適/

\ジェット噴射で離れたハチにも効果的/

\線香タイプも便利/

アシナガバチの全盛期と攻撃的になる時期

アシナガバチの全盛期は夏から秋にかけてで、この時期は繁殖期でもあり一番、攻撃性が増します。

というのも、およそ8月頃に次の年の新しい女王蜂とオスが生まれ育てられるので、群れ全体が次の新しい女王蜂とオスを守ろうとしていて外敵に敏感になっています。

なので、もし巣が近くにあるのなら、この時期は特にむやみに覗いたり近づいたりすると刺される可能性があり危険です。

8月後半から9月頃は、働き蜂の数がピークを迎えますが、その後、秋になると、新しい女王蜂と交尾を終えたオスは死に、働き蜂も元の女王蜂も徐々に寿命を迎え、新しい女王蜂のみが冬を越せる場所を探すために飛び立ち、巣の活動は終わりを迎えます。

住んでいる地域、その年の気温などにもよりますが、我が家の住んでいる地域では9月後半になるとアシナガバチの姿を見かける機会が減り、10月にはほとんど見ない印象です。

もし何も対処しなかった場合、アシナガバチが一度、巣を作ると翌年もその付近で巣を作る可能性が高くなります。

アシナガバチの被害に遭わないためには

ここからは、普段の生活で気をつけたいポイントをご紹介します。

アシナガバチに刺されないために刺激しないこと

  • 巣に近づかない、のぞき込まない
  • 驚いても大声をだしたり手で追い払おうとしない
  • 香水、柔軟剤、シャンプーなどの匂いのキツいものに要注意
  • 黒っぽい服装をしない

巣に近づかない、のぞき込まない

いくら普段はおとなしいとはいっても、巣に近づいたり、のぞき込んだりするとアシナガバチを刺激してしまう可能性がありますので注意してください。

驚いても大声をだしたり手で追い払おうとしない

驚かせたり、手で追い払ったり刺激するとビックリして攻撃されるかもしれません。

近くを横切っても、なるべく平常心を心がけましょう。

香水、柔軟剤、シャンプーなど香りのキツいものに要注意

アシナガバチも、花の蜜を吸っていたり甘い香りに反応することもあります。

特に洗濯物を干すときは、香りで寄ってきてしまう場合もあるので気をつけましょう。

黒っぽい服装をしない

黒っぽい服装は、アシナガバチを寄せつけやすくなる可能性があります。

もし近くに巣がなくても、レジャーで山などに行くときは黒っぽい服装は避けて頭にも帽子を被りましょう。

もしアシナガバチの巣を発見したら駆除するべきか

ここからは実際に巣を作られた場合の対処法を考えてみましょう。

生活には支障がなく、ご近所に危険が及ぶ可能性も低い場合

アシナガバチの一生は短く、秋になると徐々に巣の活動もなくなっていくので、できるだけ共存する方向で様子を見ましょう。

生活に支障がある、ご近所さんに危険が及ぶ可能性が高い場合

もし夏を迎えている場合は巣も大きくなり、アシナガバチの攻撃性が高まっているので危険が及ぶ可能性があります。

刺される恐れもあるので個人で駆除しようとせず、業者に相談して駆除してもらいましょう。

各市町村でも相談窓口があるか調べてみるといいですよ。

まだ春先で、アシナガバチの巣も数も小さい場合

個人での対処はオススメはしませんが、我が家では2人1組で行いました。

なぜなら逃げたアシナガバチに後ろから攻撃される可能性があるからです。

1人がジェットスプレーを噴射し、アシナガバチの姿がなくなる、または動かなくなったのを確認してから巣を落として、ビニール袋に入れ、スプレーを袋の中にも噴射。

ビニール袋は固く絞って処分しました。

次の日まで放置しておいてから処分したこともあります。

アシナガバチは巣がなくなっても、数日間は巣を探して、巣のあった場所の近くを飛び回る可能性もあるため本来は巣に帰る夕方以降にしたほうが良いようですが、見えない中でするのは怖いので我が家は日中に行いました。

アシナガバチに刺されたら

一番、安心なのは刺された場所を水で流す、毒を絞り出すなどの応急処置をしたのち、たとえ軽症でも病院で診てもらうことです。

すぐに病院へ行けない場合でも体調に異変を感じたら病院に早めに行って適切な治療を受けてください。

呼吸が苦しい、意識障害など症状が重い場合は、119番に電話して救急車を呼びましょう。

最後に

今回は、アシナガバチについて個人でもできる予防・駆除対策について書いてきました。

春から秋にかけて活動を始めるアシナガバチ。

できるだけ駆除しなくてもいいように早めの対策をしましょう。

それではまた。

SAKURA🌸🍃

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