Tsumugiの季節だより⑥ 森の小道で見つけた小さな発見。【神鍋高原・溶岩流遊歩道編】

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こんにちは、つむぎ(旧SAKURA)(@sakura_blog01)です。

今回の「Tsumugiの季節だより」は、9月に訪れた神鍋高原の溶岩流遊歩道をご紹介します。

実は、ここを訪れるのは今回が初めてではありません。

8月にも一度足を運んだのですが、その日はあいにくの雨。

せっかくの景色を写真に残したかったものの、スマホも手元になく、結局、遊歩道を少し歩いて車に戻ることに……😅

「今度こそ、ゆっくり歩いて写真を撮りたい!」

そんな思いもあって、9月にもう一度訪れてみました。

そこで待っていたのは、清らかな水の流れや、森の中で見つけた小さな発見。

そして、思いがけず心に残った竹林の風景でした😊

それでは、森の小道を一緒に歩いてみましょう♫

だいちゃん店長

ゆっくりしてにゃ

神鍋高原の溶岩流遊歩道とは

約2万5千年前に火山が創り出した、30以上の滝と美しい苔むした渓谷を間近に体感できる散策路のことです。

流れる清流の川の底も、岸壁も、すべてが溶岩の塊になっている神秘的な場所です。

目次

2万5千年前の溶岩流が創り出した渓谷をゆく清流

駐車場を降り、神鍋高原の溶岩流遊歩道のほうへ歩いていくと、すぐに木々の向こうから水の流れる音が聞こえてきます。

足元に広がる落ち葉や苔、辺りを囲むようにそびえ立つ木々の緑。

そして、その道を進んでいくと大きな音とともに流れている清流があります。

車道からほんの少し森の中に入り込んだだけなのに、一瞬で木々と自然の音に包まれ空気まで変わったような別世界に。

立ち止まって、辺りの景色を眺めていると、普段の生活ではなかなか気づかないような、小さな風景にも目が向きます。

清流の流れを眺めたり、苔の生えた岩を見つけたり。

ただ歩くだけでも、いろいろな発見があるものですね😊

写真を撮りながら歩いていると、つい先へ進むのを忘れてしまいそうになります。

もう少し先へ。森の奥で出会った滝や木々たちの風景

今回の再訪では、8月に訪れたときよりも、もう少し先まで歩いてみました。

すると、遊歩道の先には、また違った木々や清流の風景が待っていました。

岩の間を流れる清流や、その迫力ある音、森の中そびえ立つ木々たち。

同じ場所でも、立つ位置や見る方向が変わると、景色の印象も少し変わって見えたりして。

アスファルトの上を歩くときとは全然違う土や落ち葉の柔らかな感触と、普段の生活では出会えない景色。

スクロールできます

「この先には、どんな景色が待っているんだろう?もう少し歩いてみようかな?」

自然と、そんな気持ちにさせてくれる元気をくれるような不思議な場所です。

森の足元に見つけた、小さな住人たち

そして今回、写真を撮っていて特に楽しかったのが、森の中でたまたま見つけたキノコたちです🍄

木々のそばや、湿った地面の上。

気候的に時期が良かったのか、いろんなキノコが顔を出していました。

普段なら、何気なく通り過ぎてしまいそうな森の足元。

でも、少し目線を下げてみると、そこにはまた別の世界が広がっています。

色も形も様々で、丸いもの、傘のような形をしたもの、小さくひっそり生えているもの。

「こんなところにも!」

そんな発見があるたびに、思わず時間を忘れ、夢中で何度もカメラを向けてしまいました(笑)

スクロールできます

森の中では、木々や川、大きな岩だけでなく、足元に広がる小さな世界にも目を向けてみると楽しいですね。

野生のキノコは見た目だけで安全かどうか判断するのは難しいので、今回は写真に残して楽しみましたが、むやみに触ったり、採ったり、食べたりしないようにしたいですね(^^)

まるで別世界。心に残った感動の竹林の風景

今回の散策で、私の心に特に印象に残ったのが竹林でした。

荒れた竹林ではなく、ものすごくキレイに手入れされていて、一本一本がすごく太くて青々した竹。

足を踏み入れるのもためらうほどキレイで、まるで映画かドラマのワンシーンのよう。

スッと伸びた竹の間からは光が差し込み、竹林の中に立っていると、全く別の世界へ迷い込んだような気持ちになりました。

実は、最初にこの風景を見たとき、ふと頭に浮かんだものがあったんです。

それは、私が創作している「Tsumugi村」の風景。

物語の中に登場する竹林も、まさにあちこちで竹林を見かけては、こんな竹林があったらいいなぁと思い描いていたので「これこれ!!まさか、ここで本当に出会えるとは」って心から感動しました。

スクロールできます

そして、創作の世界を考えていると何気ない景色から新しいイメージが生まれることがあります。

自然を見たり、歩いたり、触れたり、こうして歩く楽しみは、景色を眺めるだけではなく創作の世界が広がる刺激につながったり。

実際に見た景色や、モノが、ちょこちょこTsumugi村物語の中にも登場しているので良かったら、また見てみてください(^^)

夕方の薄暗い森の帰り道は、ちょっぴりドキドキ……

森の中の散策を満喫して、そろそろ車へ戻ろうという帰り道。

ふと頭をよぎったのが、クマのことでした😅

自然豊かな場所を歩くのは楽しいけれど、野生動物への注意も忘れてはいけません。

そこで、帰り道は少し心細くなり、YouTubeでクマよけの音を流しながら歩くことに。

もちろん、音を流せば必ずクマに出会わないというわけではありませんが、それでも、周囲に気を配りながら、無事に車まで戻ることができました。

美しい景色に夢中になる一方で、自然の中では安全への意識も大切ですね。

そんなちょっぴりドキドキする出来事も含めて、今回の散策は忘れられない思い出になりました😊

🌿今日の季節メモ「溶岩流遊歩道と森のキノコ」

今回は、前回よりも少し先まで進みましたが、基本的には帰りの体力も温存しての散策となりました。

今日の季節メモは、そんな溶岩流遊歩道と森のキノコについてです。

神鍋高原 溶岩流遊歩道について「実際に行って感じた体力的なリアル」

この遊歩道は、実は、1番の俵滝(上流)から33番の十戸滝(下流)まであり、初心者から本格派まで楽しめるコースになっています。

ただ、1番の俵滝から2番の八反の滝までは距離があるため、実質は33番の十戸滝から2番の八反の滝まで行くのが制覇ルートになっているようです。

  • 「33番(十戸滝)〜2番(八反の滝)」の全線踏破はガチのハイキング
    距離約5km、さらに下流から上流へ向かうため「ずっと緩やかな登り坂」になります。体力に自信がある人向けのルートです。
  • 初心者や体力に自信がない人は「見どころを絞ったつまみ食い」が正解
    「十戸滝〜ネエ滝周辺の平坦なエリアだけを歩く」または「八反の滝の階段だけを頑張る」というように、エリアを区切って車やバスで移動するのが一番賢い観光方法です。
  • 「八反の滝」の階段はスニーカー必須!
    一段一段の段差が高いため、サンダルやヒールはNG。翌日の筋肉痛を覚悟して挑むべし😂

ちなみに、私はつまみ食い派です(笑)
そして、八反の滝の階段は足腰の弱った人にはキツいですが、駐車場を降りてすぐに上から眺めることもできます。
森の中に、ドン!と現れる滝は必見です(^^)

八反の滝について

実は、この夏に初めて訪れた八反の滝。

今夏、岡山の神庭の滝へ行ってから滝や川のある風景にすっかり魅了されている私たち夫婦。

八反の滝で過ごした時間についても、また別の記事でご紹介できたらと思います。

森のキノコは、自然からの小さなサイン

今回、たくさんのキノコを見つけたので、少しだけキノコのお話を。

キノコは、森の中で枯れ葉や倒木などを分解するものや、植物の根とつながって暮らすものなど、さまざまな形で自然の営みに関わっています。

たとえば、枯れた木や落ち葉を分解するキノコは、そこに含まれる養分が再び自然の中を巡る手助けをしています。

森の中でキノコを見つけると、つい「珍しい形だな」「かわいいな」と姿に目が向きますが、その小さな存在も、森の環境を支える大切な一員なんですね🍄

もちろん、キノコの種類によって生態は異なります。

写真だけで種類を決めつけることはせず、今回は森で出会った姿を楽しむことにしました。

次に森を歩く機会があったら、ぜひ足元にも目を向けてみてください。

いつもの道にも、小さな発見が隠れているかもしれませんよ😊

最後に✿また訪れたい、森と水の風景

8月には雨でゆっくり楽しめなかった神鍋高原の溶岩流遊歩道。

9月に再び訪れたことで、水の流れや苔、キノコ、そして心に残る竹林の風景に出会うことができました。

何気なく歩いているだけでも、目に留まるものや心に残るものは、その日によって違うものですね。

そして、あんなにキレイで幻想的な竹林の風景に出会えたのも今回の嬉しい発見でした。

次はどんな小さな発見に出会えるのか、これから季節が進むと、森の景色もまた変わっていきます。

そんな楽しみを胸に、これからも季節の風景を写真に残していきたいと思います🍁

それでは、また。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

だいちゃん店長

また来てくれたら嬉しいにゃ

🎃🏮第1回 Tsumugiの小さなハロウィン🏮🎃

\開催期間/

10/10(土)〜10/31(土)

ブログ「ねこマナ部」×Creema×X×Pinterest

だいちゃん店長

遊びに来てにゃ🐾

実際に見た景色や、我が家の3ニャンたちに少し魔法をかけた創作「Tsumugi村物語」が2026年8月よりスタートしました。

季節だよりで紹介した、あの場面、風景ももしかしたら…ぜひ合わせて見に来てくれたら嬉しいです。

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