

こんにちは、つむぎ(旧SAKURA)(@sakura_blog01)です。



プランターで家庭菜園を始めたいんだけど初心者でも
育てやすいお野菜はある?



ありますよ♪
我が家でも、3匹の猫たちがのんびり見守る中、今年も小さなお庭づくりが始まっています。
早速、おすすめの夏野菜をご紹介していきますね。
今回は、家庭菜園を始めたいかたに、5月から6月頃に植える夏野菜の中からプランターでも栽培できる野菜をいくつかご紹介したいと思います。
家庭菜園は育っていく過程を見るのも楽しいですし、おうちに緑がひとつあるだけでも癒やしの空間になったり、自分で作った野菜を収穫して食べられるのも楽しさのひとつ。
手軽に始められるので一度、楽しさを知るとハマってしまうかも。
プランターで栽培できる野菜の種類は豊富にあり日陰や省スペースで育てられる野菜もあります。
ぜひ家庭菜園にチャレンジして、日々の成長、収穫を楽しみましょう。



ゆっくり見ていってにゃ
5月は夏野菜を育てるベストシーズン♪


4月はまだ最低気温が10℃を下回るときもありますが、5月になり気温、天候が安定してきたら家庭菜園を始める最適な季節を迎えます。
そのため、4月〜5月は園芸店やホームセンターなどでも、いろんな野菜やお花の苗が出回り始めて新しい品種が増えていたり、いろんな苗があるので私も毎年、楽しみで見に行っています。
野菜の苗は、お手頃な価格で手に入るモノもたくさんありますし、プランターのサイズや素材も様々。
野菜を育てるときには育てる野菜に適した鉢の大きさが必要ですが、できれば野菜用の鉢で、大きさや深さがあるプランターならトマトなどの野菜や、きゅうりなどのツル性植物、じゃがいもなどの根もの野菜も作れて便利ですよ。
また、支柱を差し込む穴があれば簡単に設置できますし、防虫ネットを使えば家庭でもトンネル栽培ができます。
根もの野菜は家庭でもイモ掘りなどが気軽にできるので収穫時期がくるのが楽しみになりますね。
放任栽培でも育つ?! 初心者でもプランターで育てやすい野菜は?


育てやすい野菜として、きっちりマニュアル通りじゃなくても放任栽培で育ってくれる野菜には、ミニトマト、ピーマン、さつまいも、ラディッシュ、小松菜、バジルや大葉などのハーブ類、他にもいろいろあります。



我が家でも毎年、ミニトマトとピーマンは欠かせません(笑)
ハーブは育てやすいものも多いですし料理だけではなく、防虫効果のあるものも。
温暖地、寒冷地などの条件でも植え付け時期、栽培期間などが変わりますが下記を参考にしてくださいね。
プランター栽培の定番ミニトマト


我が家でも毎年、育てている品種も色も豊富なミニトマト。
ブランド苗と呼ばれるちょっとお高めの苗もありますが、お手頃価格で買える品種も多くあります。
初めて育てたときは、わき芽取りなどの作業もしていましたが収穫量が少なく、次の年から風通しに注意しながら放任栽培に変えたところ収穫量が増えました。



ただし、成長に応じて倒れないように支柱を立てる必要はあります。
ヒモは優しく結ぶのがコツです。
ミニトマトの栽培は、実もの野菜の中でも育てやすく次々と収穫できるので初めて家庭菜園を始める方にも特にオススメです。
- 生育適温:20〜25℃前後
- 苗の植え付け時期:5月〜6月
- 収穫時期:おおよそ7月〜9月
- 支柱:必要
収穫時期は、植え付けた時期、気温、環境などにより変わります。
トマトの苗には、大玉、中玉、ミニトマトがありますが育てやすいのは断然ミニトマトです。
日陰でも育つ野菜 和ハーブ 大葉(青シソ)


日当たりが悪い場所でも育つ和ハーブには、みょうが、ニラ、三つ葉、大葉などがありますが、大葉や三つ葉は手間もかからず場所も取らず育てやすい野菜です。
日当たりのいい場所は、葉っぱが固くなったり水切れを起こしやすくなるので、梅雨が終わり日差しが強くなってきたら半日陰ぐらいのほうが葉っぱが柔らかく美味しく食べられます。



たくさん収穫できた大葉は冷凍したり、お料理に添えるのはもちろん塩漬けや、醤油漬けなど手作りの暮らしのアクセントとして楽しむのもステキですね♪
背丈が30センチぐらいになったら収穫開始です。
夏がきて、本格的な収穫シーズンに入ると葉が生い茂って大量に収穫できるようになります。
- 生育適温:20〜25℃前後
- 苗の植え付け時期:4月下旬〜7月
- 収穫時期:おおよそ6月〜9月
- 葉だけではなく、芽、穂、実まで食べることができる。
収穫時期は、植え付けた時期、気温、環境、育て方などにより変わるので、もっと長く収穫できる場合も。


ミニトマトと一緒に植えるにも相性が良いコンパニオンプランツ スイートバジル


スイートバジルは、コンパニオンプランツとしてもトマトと相性のいいハーブのひとつ。
コンパニオンプランツとは、野菜や花を一緒に植えると良い影響をあたえてくれる植物(共存作物)のこと。
スイートバジルとミニトマトを一緒に植えるのもそのひとつになります。
コンパニオンプランツを植えることで、病気や害虫の被害にあいにくくなる、成長、風味、味がよくなるといった作用があります。
野菜の場合では、農薬や化学肥料の使用を減らすこともできます。
スイートバジルは育てやすく、ミニトマトを植えたプランターの空いたスペースでも栽培が可能ですし、単体で植える場合にも省スペースで栽培できる野菜です。
スイートバジルをトマトと一緒に植えると、コンパニオンプランツとしての効果も期待できます。
- 生育適温:20〜30℃前後
- 苗の植え付け時期:4月下旬〜7月
- 収穫時期:6月〜10月
バジルは暑さには強いですが寒さには弱いので気温が安定してから植え付けましょう。
また、バジルも花が咲きますが、花が咲くと株も弱り味も落ちるので、白い小さな花がつぼみ(花穂(かすい))を見つけたら収穫も兼ねて早めにパチンと切ってあげるのが長持ちのコツです。
肥料不要・病虫害にも強い? さつまいも


プランターでもさつまいもが作れるとのことで早速、我が家でも今年、さつまいも栽培に初挑戦。
さつまいも栽培には、ポット苗か10本ずつ束になった苗(ツル)を使う方法がありますが購入したのはシルクスイートのポット苗。
ポット苗は、時間は少し緩やかになりますが、病気に強くて初心者さんには安心な育て方なんですよ。
苗(ツル)は下記の写真のような根っこの出ていないさし苗を使います。
さし苗を植えると根っこが生えてきて、その根が大きくなってさつまいもが育ちます。
さつまいもは、葉や茎も調理して食べられるそうなので今から楽しみにしていますが、日当たりが良いとは言えない我が家でどう育ったかも結果を書きたいと思います。
初挑戦から時は流れて、あのときのプランラーでのさつまいも栽培は、秋に小さな芋掘りができて、とても良い思い出になりました。
実は小さくても、さつまいもご飯にしたり、楽しい経験ができたことが何よりだったかな〜と思います。
ちなみに、葉っぱは思っているより青々と育ち見ているのもワクワクしました。


ほぼ一年中、収穫が可能な葉もの野菜・ハーブ


ラディッシュ、小松菜、ほうれん草、チンゲン菜、ねぎ、かいわれ大根、三つ葉、パセリなど、真夏や真冬を省いてほぼ一年中、プランターで種から栽培して収穫が可能な野菜は豊富にあります。
日陰で育つものも多く、そのほとんどは大きな鉢でなくても育つので気軽にベランダでも省スペースで栽培できるのが嬉しいポイント。
夏野菜の収穫がひと通り終わって、少し過ごしやすくなってきたら次は種から始める秋植え野菜の栽培にチャレンジしてもいいですね。
秋になると、ホームセンターや園芸店でも秋植えの野菜、キレイな花などがたくさん出回り始めますし、種もたくさん売られているので育ててみたいかたはチェックしてみてくださいね。
水栽培で育つ野菜、再生する野菜
野菜の中には、土がなくても水栽培で育つ野菜、根っこがあれば再び成長する野菜があります。
かいわれ大根は種からですがカンタンに作れますし、ネギや豆苗は根っこ部分を水をいれた容器につけて毎日、水替えするだけ。
大根やにんじんも実と葉っぱの部分が残っていれば、こちらも水を入れた容器につけておくだけで、また新しい葉が育ってきます。
手軽に育っていく過程を楽しめて、育ってきた葉っぱは、もちろん食べられますよ。
5月頃に植える実もの、根もの野菜と葉もの野菜の種類。


全てではないですが、5月頃に植えられる夏野菜を、トマト、きゅうり、ナスなどの実を食べる実もの野菜、さつまいも、じゃがいもなどの食用部分が土の中で育つ根菜(根もの野菜)、スイートバジル、大葉(シソ)、水菜など葉っぱを食べる葉もの野菜に分けて表にしてみました。
中には、真夏や真冬を省いて年中、栽培できる野菜もあります。
ー実もの、根菜(根もの)、葉もの野菜 一覧表ー
| 実もの野菜 | 根菜(根もの野菜) | 葉もの野菜 |
|---|---|---|
| 大玉トマト ☆☆☆ | さつまいも | パセリ |
| ミニトマト | さといも | スイートバジル |
| きゅうり | しょうが | 大葉(シソ) |
| なす | ラディッシュ(二十日大根) | レタス |
| ピーマン | ベビーリーフ | |
| ししとう | 茎ブロッコリー | |
| とうがらし | 小松菜 | |
| ゴーヤ(にがうり) | 水菜 | |
| オクラ | チンゲン菜 | |
| とうもろこし | ほうれん草 | |
| かぼちゃ | ||
| えだまめ | ||
| メロン ☆☆☆ | ||
| スイカ ☆☆☆ |
プランターで家庭菜園♪野菜作りに必要なもの、あれば便利なもの


野菜作りに必要なものといえば、土やプランターなどですが園芸の際にはあると便利なものもあります。
野菜作りに必要なもの
- プランター
- 培養土(元肥入り)
- 鉢底石(軽石)
- 苗
- ジョウロ、または散水ホース
- スコップ
- 軍手またはビニール手袋
- 園芸用ハサミ
- 肥料(野菜により必要)
- 支柱(野菜により必要)
- 麻ひも(野菜により必要)
- 園芸用ネット(つる性植物に必要)
あると便利なもの
- ピンセット
- 防虫ネット
- 病気予防、防虫スプレー
- 帽子、袖カバーなど日焼け対策グッズ
- 園芸グッズを収納するもの
- 作業用イス



でも、土とかプランターとか買い揃えてたら重いよね。
近くにホームセンターもないし度々、買いに行くのも面倒。



大丈夫ですよ。
わざわざ買いに行かなくてもネットショッピングなら手軽に全部、揃えられます。
せっかく買いに行ったのに買い忘れたり、欲しいものが売り切れているときありますよね。
また園芸グッズは重いもの、大きいものも多いので数回に分けて買いに行ったり植えたいのに土が足りなくなったり面倒なことも。
でも、近くに園芸店やホームセンターがない、なかなか買いに行けないというかたでもネットショッピングを利用すれば必要なものは揃っていますし、店舗にはないものも売っていたりして楽しいですよ。
ただ、有名な園芸店が販売している苗、人気品種などはネットショッピングであっても売り切れていたり、入荷未定のものもあります。
何から揃えたらいいか分からないというかたは下記のものを揃えればプランター栽培が始められますよ。
深めのプランターなら、トマトやきゅうりなどの苗と一緒にバジルやパセリ、ネギといった野菜を植えてコンパニオンプランツの相乗効果も。
野菜作りに使う土は、野菜専用の土、または花や野菜、果樹に使える元肥(緩効性肥料)入りの培養土ならすぐに使えて便利です。
また、イチから揃えなくても種、土、プランター、肥料、取扱説明書などがセットになっているものもあるので手軽に種から育ててみたいかたにオススメです。
底石不要。不織布でできた折りたためるプランター「ルーツポーチ」


プランターって使わない時期は割と置き場所に悩むことがあったのですが、最近、見つけて購入したのがルーツポーチと呼ばれる不織布でできたプランター。
なんと不織布でできているので軽いですし底石も不要で使わないときは折りたたんで保管可能、使わなくなったら可燃ごみに捨てられます。
丈夫にできているので野菜や花の寄植えはもちろん、花木や果樹まで植えられる万能プランター。
さつまいもを植えるために購入したのですが、大きさの種類も豊富で価格も良心的ですし少しずつルーツポーチに買い替えようかなーと思っています。
\不織布でできた植木鉢ルーツポーチ/
あのとき、さつまいもを植えるために買ったルーツポーチには、その後「すだちの木」を植え替えたのですが(3本)、すべて枯れることも破けることもなく、何年も経った今でも愛用しています。
今、使ってないものは折りたたんで収納していますが、場所を取らずに片隅に置いておけるのも買って良かったと思っています。
最後に✿
今回は、「5月~6月に植える野菜♪初心者でも簡単プランター家庭菜園で夏野菜の収穫を楽しもう。」ということで、初心者さんでも簡単にプランターで家庭菜園ができる夏野菜をご紹介してきました。
これまで約10年弱、いろんな夏野菜を毎年育ててきて、上手くいった年もあれば、イマイチだった年もありましたが、今では4月頃になると待ち遠しくてソワソワしてしまいます(笑)



2026年、今年はミニトマトが少し台風の被害に^^;
暑い夏でも青々と茂り、花や実をつけてイキイキと育っていく姿を見ていると元気がもらえますし育てる楽しみにもなりますね。
また自分で育てて収穫した野菜は新鮮でとても美味しく感じられるもの。
料理のレパートリーも増えるかも?
楽しい家庭菜園をぜひあなたも始めてみてくださいね。
日陰でも育つ野菜を下記の記事で紹介していますので併せて参考にしてくださいね。




それではまた。
最後まで読んでくださりありがとうございました。



また来てにゃ











