
こんにちは、つむぎ(旧SAKURA)(@sakura_blog01)です。
前回の記事では、ミシンを準備して最初の1作目に向かうまでの3ステップをお届けしました。


「準備はバッチリ!でも、本当に私に縫えるかな…?」
「せっかくなら、簡単で、しかも毎日の暮らしで使える可愛いものを作りたいな」
そんな風にドキドキしているミシン初心者さん、どうぞ安心してくださいね!
今回は、ミシンの「最初の一歩」にぴったりな、ハギレ2枚で10分で作れる「基本のコースター」の作り方を写真付きでじっくり解説します。



作って楽しい、飾っても使っても楽しい、ちょっとしたプチギフトにもオススメです♪
直線縫いだけであっという間に完成するので、ミシンの練習にこれ以上ないおすすめのアイテムです。
自分で選んだお気に入りの布で作ったコースターがあれば、いつものお茶の時間がもっと特別なものになりますよ。



お気に入りのマグカップを乗せて、ほっこりティータイムにゃ🐾
「まだ生地を選んでいないよ」という方は、先にこちらの「生地選び早見表」の記事からお気に入りの布を見つけてみてくださいね(^^)


それではさっそく、3ニャンたちと一緒にワクワクする最初の一歩を踏み出してみましょう!
ハギレ2枚でできる!基本のコースター作りに必要な材料


最初にお好きな生地を2種類用意します。
私が今回、使用したのは表生地は人気ブランド「デコレクションズ」さんの生地で薄手のコットン(シーチング)。
裏側には、しっかりとした手触りのオックス生地を使用しました。



表側に薄手の生地、裏側にしっかりとした生地を使うと作りやすいですが、お家にある余ってる生地でOKです。
(ガーゼなどの収縮する生地や、水を弾く撥水タイプなどは縫うのにちょっとコツがいるので注意が必要)


- 生地を裁断しましょう
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縦12cm×横12cmの布を各1枚ずつ用意します。
(写真は、コースター2枚分です。)
タブはお好みでいいですが、使う場合は、縦3cm×横5cmを1枚用意してください。



ちなみに、私は今回タブに刺繍インドリボンを使用してみました。
- 型紙を作っておくと便利
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コースター作りに限らず、他のものを作るときも型紙を用意しておくと便利。
100均などで手に入る工作用紙や厚紙などで型紙を作っておくと、裁断ミスを防げるほか、毎回、サイズを図る手間もなく楽チンです。
- 慣れたらお好みで気軽にアレンジ
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(例)
- 接着芯を使うと、生地の厚みやしっかり感を調整できます。
- タブを使うと、プロっぽいコースターに(^^)



生地にシワがある場合は、裁断する前にアイロンをかけておきましょう。
この一手間が、完成後の仕上がりに差が出ます。
【写真で解説】失敗しないコースターの作り方 4ステップ


生地の準備ができたら、次はいよいよミシンで縫っていきます。
縫い始めは慌てず慎重に、ゆっくり始めましょう。
生地が薄かったり、柔らかかったりすると、ボビン側(針穴)に生地が食い込まれることがありますが、数ミリ内側から縫い始めたり、目打ちで布を軽く押さえながら縫い始めると防ぐことができます。



縫い始めと縫い終わりは返し縫いを忘れずに(^^)
STEP 1:布を中表に合わせてクリップで止める


2枚の生地を中表(生地の表同士を内側に向かい合わせる)にして、まち針やクリップなどで固定します。
STEP 2:返し口をあけて、まわりをぐるっと縫う


返し口(5cm程度)をあけて、縫い代1cmで周りをグルっと縫います。
縫ったら、写真のように四つ角は切り落としておきます。



ここで、もうひと手間💡


縫い終わったら、縫い代をアイロンで表生地、裏生地どちらも割っておきます。
これにより、厚みを均等にして仕上がりがキレイに。
ゴワつき感も防いでくれますよ(^^)
STEP 3:表にひっくり返して、アイロンで形を整える


返し口から表にひっくり返したら、アイロンで形を整えていきます。
※シワが取りにくい場合は、霧吹きなどで少し湿らせてアイロンをかけるとキレイになります。



四つ角はなるべくキレイに出したほうが見栄えがいいですが、出しにくいときは目打ちを使う方法もあります。
ただし、力を入れすぎると生地が破けることもあるので、なるべく針先の方を持ち、力を入れすぎず優しく整えます。



もうちょっとで完成にゃ


タブを使うときは、両端を数ミリ内側に折り、両サイドを縫っておきます。
STEP 4:端ミシン(ステッチ・直線縫い)をかけて完成!


最後に、布端から約1〜2mmのキワを、グルっと一周縫います。(端ミシン)
コツ:針の落ちる場所ではなく、手前にあるガイドや布端を見て縫い進めると曲がりにくくなります。


タブも縫い付けるときは、返し口にタブを差し込み、まち針などで固定しておきます。
あとは、タブなしと同じように端ミシンをかけて完成です。


端ミシンが上手くいかないと、縫い直したりして疲れてしまうことも。
せっかくのミシン、楽しく過ごすためにとっておきの便利グッズがあります。
それが、この写真にも写っているガイド付き押さえです。



このガイド付き押さえは、9mmから28mmまで自由に位置を調節できます。



こういう便利なグッズの力も借りながらミシンを楽しんでいきましょう(^^)
コースター作りをもっと楽しく!布合わせ&柄合わせのアレンジ見本




日替わりで使ってます♪
実は、この基本形のコースターを作りながら、自身が「これとこれなら合うかな?」、「こんなデザインはどうだろう?」と布合わせや柄合わせ、その他、コースターのアレンジの楽しさにすっかりハマってしまって😂(笑)
もし作りすぎても、コースターなら飾っても可愛いし場所も取らず、カギや小さな雑貨の敷物にもピッタリ。
まだ試しに作ってみただけのものや、途中段階のものなどあるんですが最後に少しだけ紹介したいと思います。


パッチワーク風にしてみたくて、試しに作ってみました(^^)
このコースターも、表は柄生地、裏は無地ですがどっちも柄生地にしたらリバーシブルで面白いかも?


まだ制作途中段階のコースターです。
こちらのコースターには、私が使っているミシンの密着縫いという機能を使ってアップリケのように縫い付けてみようかな?と思っています。
上手くいくかどうかは、やってからのお楽しみですね(^^)



ちょっとぐらい失敗しても可愛いにゃ
最後に✿まとめ:コースター作りは楽しくてミシン最初の一歩に間違いなく最適♪
今回は、【ミシン最初の一歩】ハギレ2枚で10分!初心者向け「基本のコースター」の失敗しない作り方ということでお届けしてきました。
- 型紙を使って、縦12cm×横12cmに2枚の生地を裁断
- 中表に生地を合わせて固定
- 返し口を残して、グルっと縫ったら縫い代を割る
- 返し口からひっくり返す
- アイロンで形を整える
- 端ミシンをかけて完成
このコースターの作り方は、四角から丸になっても、他の形になっても作り方の基本は変わらないので、ぜひ何個か作って、慣れてきたら自分なりのアレンジをしたりして手づくりを楽しんでくださいね♪
当ブログ「ねこマナ部」では、ミシン初心者さんの「作りたい!」を応援(^^)
これからも一緒に楽しめるような記事をたくさん作っていきますので、また遊びに来てくださいね😊
それではまた。
最後まで読んでくださりありがとうございました。



また来てにゃ
愛用しているミシンと、お気に入りの生地で使った作品たちは、一部Creemaで販売しています。
良かったら、ぜひ見に来てくださいね♪
今回の制作でも使用した私の愛用ミシンのレビュー記事は下記からご覧になれます。


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