【古民家DIY】和室を洋室にしたい!フローリングマットを買ったら寸法ミスで畳が見えたまま過ごしている話

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こんにちは、つむぎ(旧SAKURA)(@sakura_blog01)です。

「古民家の和室を、オシャレな洋室風に変えたい!!」

そんなウキウキした夢を抱いて、大きなフローリングマットを買いに行ったあの日。

​意気揚々と部屋に敷き詰めて、最後の1枚を広げた瞬間――。

「あれ……?」

​ちゃんと測ったはずなのに、なぜか数センチ足りない。

ピシッと敷き詰められるはずが、見事に「和洋折衷」な空間が誕生してしまいました。

​そんな風に「せっかくのDIYなのに失敗しちゃった……」とガッカリしていませんか?

でも、大丈夫!

完璧じゃなくても、住んでみたらこれが意外と愛着が湧くものなんです。​

この記事では、古民家DIYで誰もが一度は陥る「寸法の罠」の正体から、万が一足りなくなったときの心強い誤魔化しアイデアをご紹介。

そして、だいちゃんたち3ニャンと暮らす我が家のほっこり日常劇までたっぷりお届けします。

​この記事でわかること
  • ​古民家特有の部屋の歪みと、意外と知らない採寸のコツ
  • 寸法が足りないときのリアルな隠し方・なじませ方テクニック

​失敗さえも楽しむ、我が家のほっこり日常劇​。

「私もちょうど寸法間違えたところ!」という仲間も、「これから古民家をいじりたいな」という方も、ぜひ肩の力を抜いて読んでいってくださいね。

だいちゃん店長

ゆっくり見て行ってにゃ

目次

【理想と現実】古民家的和室を洋室風に!ウキウキでフローリングマットを買った話​

敷くだけで和室が洋室風に早変わり!!

あの日は、まさかこんなことになるとは、まったく想像もしていませんでした。

「和室を洋室化したい!」ホームセンターでテンション爆上がりのあの日​

おうちを模様替えしようと、休日に意気揚々とホームセンターへ向かったあの日。

どんな色のフローリングマットにしたいかも決まっていて、「これで我が家もオシャレな雰囲気に生まれ変わるぞ〜!」と、胸を高鳴らせていました。

​いざ設置!「ん……?ちょこっと畳が見えてる?!」衝撃の採寸ミス

​ルンルン気分で我が家に帰り、部屋の端からピシッと敷き詰めていったのですが……。

最後の部分に差し掛かったとき、現実に引き戻される衝撃の光景が。

「あれ……? なんで足りないの? バッチリ畳が見えてるんだけど😱!」

完璧に洋室になるはずが、見事に和と洋が共存するカオスな空間が完成してしまいました。

現在の3ニャン、そして主人の反応は?

3ニャンはもちろん、最初こそ、ブツブツ文句を言っていた主人も今となっては全く気にしていない様子。

むしろ、「……まあ、これはこれでいいか!」と笑顔。

失敗したときは目の前が真っ暗になりましたが、やらないよりはやって良かったと思っています。

​なぜ寸法が合わない?古民家DIYで絶対に知っておくべき「3つの罠」​

我が家は、もともと主人の祖父母が暮らしていた家なので色々、リフォームされていて残っていた和室は2部屋。

そのうちの片方の部屋にフローリングマットを敷いたのですが、なぜこんなことが起きたのかまとめてみました。

① 古民家の部屋は「真っ直ぐ」じゃない!建物全体の歪み問題​

「ちゃんとメジャーで測ったのに、なんで?」そう思いますよね。

実は築年数を重ねた古民家や古いお家は、建物全体が微妙に歪んでいて、「部屋の角が90度(直角)になっていない」ことがよくあるんです。

一箇所だけ測って安心していると、奥に進むにつれてズレが生じるという罠が潜んでいます。

​「江戸間・京間・中京間」畳のサイズ規格違いによる勘違い

​畳の大きさは、地域や家の造りによって「江戸間」「京間」「中京間」など様々なサイズが存在します。

「我が家の畳はこれくらいだろう」となんとなく計算していると、規格の違いで計算が大きく狂ってしまうことも。

​端っこのほんの数ミリを「余分に買わなかった」落とし穴​

ぴったりサイズで買おうとすると、上記のような古民家特有の歪みに足元をすくわれます。

セルフDIYの鉄則は、「少し大きめを買って、部屋の形に合わせて自分でカットする」ことだったのです。

​寸法ミスっても大丈夫!見えた畳をおしゃれ(?)に隠す誤魔化しアイデア4選​

ここからは、寸法を間違ったときのためにアイデアを4つご紹介します。

【王道】隙間に合わせて「ラグや敷物」を重ね敷き(レイヤードスタイル)

​足りない端っこ部分に、お気に入りの北欧風ラグやギャッベを重ねて敷いてみましょう。

「隠しています感」が出ず、むしろあえてのレイヤードスタイルとして、上級者なお部屋に見せることができます。

【家具配置】観葉植物やチェストを置いて「物理的に隠す」​

畳が覗いているスポットに、小さめのチェストや観葉植物、猫ちゃんの爪研ぎタワーなどを配置してみるのも手。

視線を完全にシャットアウトすれば、寸法ミスなんて最初からなかったかのようにスッキリ暮らせます。

​【見切り材】端材やクッション木目テープで境界線をデコレーション

​ホームセンターで手に入る端材や、おしゃれな木目調のマステ・見切り用テープを使って、フローリングと畳の「境界線」をあえてデザインしてしまう方法です。

キレイにラインを整えるだけで、手作り感が一気に可愛いアクセントに変わります。

【諦め】「あえて畳をのぞかせる」和モダンとして愛でる(我が家スタイル)

そして、一番ラクで愛おしいのが、「もう隠さない!」という開き直りスタイル。

フローリングとイグサの緑が合わさる空間を、「我が家だけのレトロな和モダン」として愛でてしまうのも、DIYを楽しむ立派なコツです。

【我が家の日常】畳が見えるお部屋で、今日も猫たちとまったり暮らす

​今では、畳のスキマなど何も気にしていない、愛猫しょうちゃんのくつろぎスペースになっています。

​不思議なもので、人間が「失敗した〜」と頭を抱えているスキマほど、猫たちにとっては格好のくつろぎスポットだったりします。

温度がちょうどいいのか、クッションがいいのか(笑)

しょうちゃんは、フローリングと畳のちょうど「境目」で今年の夏もよく休んでいました。

その姿を見ていると、畳部分も残して正解だったのかな?なんて思ったり。

​失敗も含めて「愛おしい我が家」。無理しないお部屋づくりの楽しみ方

​SNSなどで見かけるような、どこを切り取っても完ぺきなお部屋にも憧れるけれど、私たちには私たちのペースがあります。

「ムリをしないこと」を大切に、ちょっと不格好でも、自分たちが笑顔で過ごせる空間を作っていくこと。

それこそが、私が大切にしている「小さくて優しい世界」のカタチです。

ちっちゃなDIYでも自分で手をかけたものはヘタでも不思議と愛着が湧きますよね。

最後に✿失敗も思い出!古民家DIYは完璧じゃなくてちょうどいい​

採寸ミスで畳が見えても、日々の生活には何も困りません!

むしろ、日常化してしまって今では気にもせず過ごしています(笑)

DIYで一番大切なのは、完ぺきな仕上がりをピシッと目指すことではなく、「作る過程や、ハプニングも含めて楽しむ気持ちと心のゆとり」です。

もし今、あなたのお家でも「あ、やっちゃった……」というDIYの失敗に直面している仲間がいたら、どうぞ肩の力を抜いてくださいね。

完ぺきを目指さず、世界にひとつだけの愛着が湧くおうちづくりを、一緒にのんびり楽しんでいきましょう(^^)

それではまた。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

だいちゃん店長

また来てにゃ

今回の猫ちゃんたちとの日常や、お家でのまったり時間のエピソードなどをもっと読みたい方はぜひ下記の記事も見に来てくださいね♪

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